DCTV加工のコーナーを追加しました

■当店では楽器製品へのDCTV処理を承っております


<DCTV処理サービスについて>
B.AIRが開発したDCTV(Double-Specialy-Sound-Effects
“Cryogenic Treatment & Vibration Treatment”)処理は、B.AIR製品の金属パーツに施されている、
クライオ処理と特殊エージング処理を組み合わせた独自の音響処理を既存の製品に施すサービスです。
金属製品は大なり小なり加工時に熱や応力によるストレスを受け、
そのストレスを持ったまま製品としての形状を保っています。
音は振動ということもあり、DCTV処理はこのストレスを取り除くことで振動の伝達性能を上げ、
レスポンスの向上や音質面に変化を与えます。
倍音構造も明確になり、音にもメリハリが出るなどの音質効果があります。

詳しくは下記のDCTVキ加工コーナーをご覧ください。
( http://www.sax-fun.com/product-group/8 )